F6F−3 ヘルキャット タミヤイタレリ 1/72

 大東亜戦争で一番多く日本機を落としたといわれるF6Fです。 3型は1943年から実戦に参加し、突出した性能は持ちませんが攻撃力・信頼性・強固な装甲をあわせもち、パイロットたちから評判の良い戦闘機でした。







 作例は空母プリンストン 第27戦闘航空隊所属機 となっています。 機首の派手なイラストが獰猛な感じを出していて迫力があると思います。 塗装はクレオスの14・72・316を基本に使用しました。 ほぼストレートに組み上げています。 翼端燈透明加工、タイヤの自重変形部を削った以外は特に手を加えたところはありません。 張り線は極細テグスです。。



2010/06/07


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