空母飛龍の工作
マスト類の準備をしたところです。 可倒式支柱の基部はキットの物を使っています。
真鍮線、ピアノ線、プラスチックを伸ばしたもの、エッチングパーツを使い仕上げていきました。
組み立てが終わってサフを吹いたところです。
船体の表現をサフを使ってしています。 各所ヒケた部分もあるのでパテを使い修正しています。
3.船体各部及びカッター等の工作。 スクリューは削って形を整えています。 手すりはこのスケールになると1/700よりずっと大きいので加工がやりやすいです。 着艦誘導灯もスクラッチで作ってみました。
高角砲、機関砲の工作風景です。
搭載機もそのままの状態ではいけませんので、脚の部分を作り直してみました。 脚カバーは薄い上質紙に印刷したものを切り抜いて使いました。
完成がかなり近くなった頃の画像です。